冷めた油は吸わせてポイの廃油捨Jで捨てよう

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論旨

普段、家の家事していない人にとって、冷えた油って、そのままゴミに出せないのでどうしていいか困ってしまいますよね。

この冷えた油を捨てることができるのが廃油捨Jです。

廃油捨Jなら冷えた油を吸収して、燃えるゴミとして捨てることができるんです。

この記事では廃油捨Jについて紹介しています。

対称となる方
  • 在宅勤務などで家にいる機会が増え、自分が料理するようになった方
  • 新米主夫、単身赴任、晴れて一人暮らし始めた人などで油処理に困っている方
  • 賞味期限が過ぎた油の処理に困っている方
  • 特に冷めた油の処理に困っている方

廃油に困る

賞味期限切れになった冷めた油どうしようかのぉ?

そのまま捨てたらあかんで

熱けりゃ、固めるテンプルとか使えたけどなあ

昔なら新聞紙に吸わせ取ったけど、新聞取っとらんけえのぉ

主婦ならね、ナプキンとか、紙おむつとかあるもので考えるけどね

廃油捨Jはいかがですか?

廃油捨J

廃油捨J

株式会社上越の廃油捨J6個入り

廃油捨J

熱い油は入れてから冷めるのを待ってから捨てれば大丈夫

廃油捨J

大袋には畳まれた状態で格納されている

廃油捨J

袋には不織布が入っているだけ

廃油捨J

油をしっかり吸い取ります。
不織布に染みこんで跡形もありません。
600ccとたっぷりと吸い込みます。

廃油捨J

油を入れたら、折り線に従い、2回織り込みます

廃油捨J

しっかり折ったら

廃油捨J

添付されているシールを使います

廃油捨J

このままゴミ箱へ捨て、燃えるゴミに出します

廃油捨J

あっという間に廃油処理できたでな。

まあ、エンジンオイルもできんことないけど、600ccまでやからな。

まとめ

まとめ

まとめ

冷えた油の吸い取りは、廃油捨Jなら染みこませた袋から油が漏れることもなく、600ccタップリと吸い込むことができるのでお勧めです。

3.0:手頃な価格

5.0:油の吸収力

5.0:使い易さ

廃油捨Jを使って幸せになれる

廃油捨Jを使って幸せになれる人
  • 在宅勤務などで家にいる機会が増え、自分が料理するようになった人
  • 新米主夫、単身赴任、晴れて一人暮らし始めた人などで油処理に困っている人
  • 賞味期限が過ぎた油の処理に困っている人
    • 未開封であっても酸敗(油脂の変敗)するので廃棄します
  • 特に冷めた油の処理に困っている人
  • 新聞を取っていない、ナプキンや紙おむつなど持っていない人

上越の廃油捨てJを購入した理由

上越の廃油捨てJを購入した理由

食用油を買って存在を忘れていました。
油は荏胡麻油、亜麻仁油、オリーブオイル、太香胡麻油しか使っていなかったので、それ以外の油が未開封賞味期限切れになっていたのです。
未開封なので大丈夫かなと思いましたが、酸敗するので使用しない事とあったので廃棄する事にしたのですが、さて、熱い油なら固める系で捨てられますが、熱の入っていない油はどうするのだということで、探したのがこの廃油捨Jでした。
袋の中に不織布が入っているだけの代物ですが、袋は油が外に染みことはなく、不織布は500cc程度の油であれば余裕で吸い取りました。
付属のシールを貼れば、そのままゴミ箱行きにする事ができました。
応用として車やオートバイのエンジンオイル等も吸わせることが出来ると思います。

廃油捨Jをお勧めの理由

廃油捨Jをお勧めの理由
  • 600ccという容量サイズは、大概の食料油の処理に適しています。
  • エンジンオイルなどは、何袋かに分ける必要がありますが、使えない事はありません。
  • 不織布が油を吸いますが、その油が袋の外まで染み出るような事はありませんでした。
  • そのまま燃えるゴミに出すことができます。

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