子猫をお迎えしたらしておきたいこと

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子猫をお迎えした人の一助になれば

子猫をお迎えしたら

子猫をお迎えしたら、子猫の内に慣れさせておけば、大人になったときに都合がいいです。

子猫をお迎えしたら

・身体を触るのに慣れさせる。
・食べ物に慣れさせる
以下は、なかなか難しいかも
・爪切りに慣れさせる。
・キャリーバックに入れて移動することに慣れさせる。

それぞれを掘り下げてみます。

身体を触るのを慣れさせる

背中を触るなどは大人になってからでもさせてもらえます。
お腹、肉球、尻尾、髭、顎、首、耳、鼻、口、歯、爪を触るなどの行為は子猫の頃からしておかないと、大人になってからでは許してもらえません。
咬まれるか、爪で引っかかれるか、怒られます。
猫にとっては弱点に当たる部位を子猫の頃から触り、触られると気持ちいいと認識できるようになれば、大人になっても体中を触らせてくれます。
なぜ、身体を触る必要があるかは、どこか怪我をしていないかを見たり、どこか腫瘍ができていないかを触診することができます。
また特定の部位ばかり舐めたり咬んだりしていると、そこに何かが出来ていたり、ノミなどがいたりするからです。
また、猫はどこかにぶつけても自分で舐めて自分で治してしまいます。
ずいぶん経過して体中の骨を触ったとき、たまにボコとしたところに出会います。
そこは血管かもしれないけど、過去に骨折して治った所かもしれません。
こういった身体の情報が触ることでわかります。

我が家の猫様は寝るときは、私にお尻を向けて寝ます。
顔を私の方に向けて寝ることはたまにはありますが、殆どはお尻を向けて寝ます。
股の間に寝たり、腕を挟んで寝ます。
冬の間は股の間が殆どですが、暖かくなってからは私の腕を猫様の足で挟んで寝ます。
猫様は自分で私の腕まで来て、ごろんと寝そべると、丁度わたしの腕が猫様の足で挟まれ、手のひらはお腹を触れるので、起きている間はずっと、お腹を触っています。(もふハンドといいます)
猫様が寝るより、わたしが先に寝て手の動きが止まると、猫様から止まっているぞと指導が入ります。
身体を触らせてくれると、もふもふに顔を埋めて猫呼吸ができます。
猫様で猫呼吸すると無の境地の時と、ゴロゴロ言っているときがあります。
また、肉球を匂う、肉球吸いもできます。

この写真は我が家の猫様が隣で寝ているのですが、ベットの半分を占領しています。
伸びて寝ているので1m近くあります。

ここまでは子猫の間に習慣付けができれば大人になって苦労なく身体を触ることができます。

食べ物に慣れさせる

子猫の頃、中猫の頃、成猫の頃、老齢の頃で食べるものを変えていく必要があります。
ただ、猫は完全肉食ですが、生肉を食べさせる必要はなく、総合栄養食を食べさせるのがベストだと思います。
猫は嗜好性が強いため、下手におやつを与えると、総合栄養食を食べなくなるので、おやつの案配が難しいです。
猫に与えるご飯は、袋に書いてある成分に何が含まれているのかを確認し、それを与えてもいい物かを判断する必要があります。
人間は甘みとか、見た目で判断しがちですが、猫は匂いで判断しています。
なので人間と嗜好が異なります。

人間の食べているものを与えないのが一番です。
物によっては赤血球を壊しますから、
どうしても与えたいなら、その食べ物が猫にどのような影響を与えるかを調べた上で与えて下さい。

ご飯を人間の手から与えていると、ご飯が目の前にあっても、人間が食べさせるまで待っていたり、食べさせろと催促するようになります。
はじめの頃はそれが嬉しいでしょうが、それがズーと、続くようになります。
耐えられますか?
それが喜ばしいのなら、貴方も猫の下僕の仲間入りです。
ようこそ、猫の下僕へ。

もふハンドで挟まれて、ご飯を手から取ったところ。



我が家の猫様は子猫の間はロイヤルカナンを利用していました。
大人になってもしばらく利用していましたが、尿路結石になった時、療養食に切り替えたのですが、その療養食の生産国がフランスから反日国に切り替わりました。
信用できないので療養食はヒルズに切り替えてました。
ロイヤルカナンは、一部製品のみフランス以外で生産していますが、まだフランスで生産している物もあるので、そちらも利用しています。
現在、ヒルズ(療養食の丸粒)、ロイヤルカナン(三角形の粒)、ドクターズケア(療養食の小さい丸粒)などを混ぜて猫様に食べて頂いています。

爪切りに慣れさせる。

猫によって黙ってさせる子もいますが、我が家の猫様の様に嫌がる子もいます。
爪切りは子猫の頃からしていたとしてもやはり嫌がります。
どうしても無理な場合は、動物病院で爪切りをして貰って下さい。
爪切りをしないと、家中がボロボロになりますから・・・
そして爪がカールして肉に食い込みますので、爪切りは大事です。

キャリーバックに入れて移動することに慣れさせる。

病院に行くときはキャリーバックに入って頂くのが前提となります。
子猫の頃からキャリーバックでの移動をし、慣れさせて下さい。
車で移動する場合、猫は酔います。
車に乗ると酔う猫と酔わない猫がいると思います。
我が家の猫様は車酔いします。
特に山道があるとどんなに気を付けていても吐いてしまいます。
事前に病院で車酔いの薬を貰い、猫に飲ませておきます。
可能なら車での移動でなく、JRで手荷物料金を支払いJRで移動するのが安全です。
ただ、2021年は流行り病で鉄道移動するより車移動する方が安全と思います。
キャリーバックも子猫の頃と成猫になってからでは大きさ異なるので何個かは買う必要がでてきます。

このモフモフに、顔を埋めて猫呼吸すると、幸せになれますよ。

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